光電子®繊維(遠赤外線作用で快適に保温)
5段階の保温作用 快適に保温するしくみ
光電子®繊維には、高純度超微粒子セラミックスが均一に繊維のなかに練り込まれていて、それが非常に大きな表面積を有しています。光電子®繊維は、人の体から出ている体温を吸収し、遠赤外線を効果的に体に輻射。遠赤外線と体温によって肌表面を保温し、かつ、水分蒸散による冷え感を解消して快適な環境を保ちます。
光電子®繊維によって温かくなるしくみをまとめると、次のようになります。
- 1) 光電子®繊維が、体温の遠赤外線を吸収し、蓄積します。
- 2) 吸収して蓄積された体温によって生地全体が温まります。
- 3) 温められた生地が、人体に温熱(遠赤外線)を輻射します。
- 4) 輻射された温熱によって、肌表面が温められます。
- 5) 水分蒸散によって、汗によるムレや冷えを取り除き、快適に体を保温します。
この5段階の作用を繰り返すことによって温熱を起こし、体が冷える原因を取り除きます。なお、人体も遠赤外線を放射しているので、人体が放射するエネルギーよりも高いエネルギーを与えなければ遠赤外線の作用は期待できませんが、光電子®繊維は人体から放射される遠赤外線よりも、高いエネルギーを輻射します。
光電子®繊維の快適性のしくみ
光電子®繊維の特徴に、「運動後の発汗による衣服内の湿度上昇を抑え、快適な温度を保持する作用」があります。光電子®繊維には遠赤外線による水分蒸散を助ける働きがあり、一般の肌着に比べ、発汗による衣服内の湿度の上昇を短時間で低下させます。つまり、ムレ感を早く解消でき、快適性をいち早く取り戻すことができるのです。
また、衣服内の温度も一般肌着に比べて変化が少なく、発汗による冷えを感じることが少ないことも、特徴のひとつです。
衣類の快適性は、衣類と肌との間の空間の温度や、湿度に依存することが知られています。衣服内の湿度が急に高くなるとムレを感じ、温度が低くなると冷えを感じます。温度、湿度ともに高くなると暑熱感が大きくなります。
人が快適と感じるのは、温度が32度プラスマイナス1度、湿度が50%プラスマイナス10%の範囲だといわれています。光電子®繊維は、衣服内の温度、湿度をこの範囲に維持します。
光電子®繊維と綿100%の肌着をそれぞれ30分間着用。着衣前、脱衣直後、脱衣20分後の体表温度の変化をサーモグラフィーを使って比較したもの。温度が高い部分ほど明るい。光電子®繊維は脱衣20分後でも体表温度が高い面積が広く、体温保持にすぐれていることが分かる。
光電子®ファイバーの電子顕微鏡写真。超微粒子セラミックスと希土類とよばれる鉱石の粉を練り込むことによって、エネルギーの吸収・輻射効果を高めている。
光電子®繊維の断面。セラミックスの径は0.3ミクロンと、たばこの煙の粒子よりも小さい。
光電子®と各種素材のハイブリッド
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保温性と通気性を持つフリース素材に光電子®をハイブリッド。 |
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起毛裏地素材に光電子®をプラス。 |
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マカロニ状中空断熱保温素材サーモライト®と光電子®を |
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汗の乾きを早めるのに特化したダクロン®QDに光電子®をハイブリッド。 |





